漫画で学ぶペットとの暮らし〜老犬・老猫の介護、ターミナルケア、看取り、ペットロス

犬や猫を飼うことで、日々の生活がどれほど心豊かに暮らせるかの情報は、溢れています。

でも、犬や猫は人間よりも寿命が短く、可愛くて仕方がない子犬の時期から、老いるまではほんの数年〜十数年です。そして、必ず訪れる最後の別れ。ターミナルケアや看取りは、飼い主にとってもペットにとっても、とても大切な時間ですが、精神的にも体力的にも時間的にも負担が大きくのも事実です。

今回は、愛犬や愛猫のターミナルケアや看取り、ペットロスを描いた名作をご紹介します。これから犬や猫を迎えたい方にも、すでにペットと暮らしている方にも、子どもにペットと暮らすとはどういうことかを教えたい方にも、ぜひ読んでいただきたい作品ばかりです。

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目次

犬を飼う そして…猫を飼う

犬と猫を愛するすべての人に

著者の実体験を基に、老いた愛犬の死までを丹念に描いた『犬を飼う』。
そして、愛犬の死後、行き場をなくしてやってきた猫たちとの生活を描いた『そして…猫を飼う』。

本シリーズに加え、谷口氏が犬と猫との生活を描いた珠玉のエッセイ『サスケとジロー』(全16000字超)、谷口氏の後期犬まんがの傑作『百年の系譜』を収録し、1冊丸ごと、犬と猫を題材とした作品集

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子どものいない夫婦と、老いた犬が死を迎えるまでの日々。散歩がままならなくなり、トイレの用を足すことも、立ち上がることもできなくなり、点滴をうち、そして点滴さえも外し最後を迎えます。その後、猫を飼い、子猫が生まれ、、ペットの生と死に寄り添い、人生をみつめる珠玉の作品です。

悲しみや切なさに溢れていますが、そこには共に暮らすことの豊かさも細やかに描かれています。

ペットを飼っている、ペットを飼いたいと思っている、子どもにペットを飼うとはどういうことかと伝えたい、、全ての方にオススメします。

老いゆく愛犬と暮らしたかけがえのない日々 ワンコ17歳

17歳11か月まで生きたワンコの飼い主さんによるイラスト&エッセイ

にっこり、ほっこり、ちょっとほろり。老犬介護は大変だけどやさしい気持ちにもなれる―。17歳11か月まで生きたワンコとの日々の記録を、全編描き下ろしイラスト&エッセイとして一冊にまとめました。

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飼い始めた時には可愛い子犬でも、必ず人間よりも先に老い、いつか老犬介護と向き合うことになります。大変だけど、優しくて切なくて、心温まる記録です。

漫画ではなく、イラストとエッセイですが、ぜひぜひ読んでおきたい1冊です。

ポッケの旅支度

飼い猫・ポッケとの最期の日々と、それからのこと。

野良猫だったポッケとピップ。イシデさん家に居ついてから15年が経ったころ、ポッケに病が見つかった。残されたわずかな時間。心にこびりついている、後悔を残して見送った前の猫の記憶。たいせつな猫の旅立ちに、どう寄り添うことができるだろう。

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猫派の方にはこちら。

野良猫が飼い猫となり、家族となり、看取り、命に寄り添います。動物を飼う、動物と暮らす際には、避けられないペット介護や死。それでも、共に暮らすことで癒され、幸せがあることが、深く深く伝わります。

著:イシデ電
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まんがで読む はじめての猫のターミナルケア・看取り

寿命が延び、高齢化が進む猫。医療行為をやり尽くした後、飼い主がしてあげられることとは まんがとイラストで、猫と飼い主に寄り添いながら、分かりやすく紹介します。飼育本や専門誌でも避けがちなテーマだからこそ、知っておくべき知識やアイデアが満載です。

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投薬、ごはん、副作用、治療の選択、緩和ケアなど、ターミナルケアや看取りについて、わかりやすく書かれています。

その時が来る前に、そういう時期がいつか来ると心の準備として、読んでおくことをオススメします。イラストでの解説もかなり詳しいです。

さいごの毛布 (小説)

年老いた犬を飼い主の代わりに看取る老犬ホームに勤めることになった智美。なにやら事情がありそうなオーナーと同僚、ホームの存続を脅かす事件の数々――。愛犬の終の棲家の平穏を守ることはできるのか?

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飼い主の様々な事情で老犬ホームに預けられる犬たちと、そこで働く3人の女性の物語。

すべてが老犬なわけではありませんが、飼い主の事情で飼えなくなるペットたち。そんなの飼い主の身勝手とバッサリ切り捨てることができない現実を突きつけられます。老犬ホームのオーナーやスタッフの人間模様も楽しめます。

虹の橋からきた犬(小説)

「犬コロと仕事のどっちが大事なんだ?」ワンマン社長の南野は、愛犬が病気で定時に帰ろうとする部下に激怒する。だが、これを機に社員一同の不満が爆発し、逆に孤立することに。そんな中、ひょんなことからゴールデン・レトリバーの子犬を飼うことになった彼は、その子犬〝パステル〟の純粋さに触れることで変わり始め、彼らはソウルメイトになっていくが!? 孤独な男性と一途な犬の絆を描く長編。

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個人的にレトリバー好きなこともあり、より感情移入して読んでしまいます。

ペットに限らずですが、難しい病気であることを告知された時の気持ちや対応、治療方針への迷い、抗がん剤のこと、日々の生活、、、それ以上に愛犬との暮らしがもたらしてくれる生活の豊かさなど、擬似体験としてでも得られるものは多すぎるほど。犬や猫のペットを飼いたいと思っている人にも、ぜひ読んで欲しい1冊です。

著:新堂 冬樹
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